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「制服のシャツのボタンがしまらず開けたままに」大すぎる胸はコンプレックスだったが…“バスト129センチ”のももせもも(31)がグラビアアイドルになったワケ

【オープニング】
胸囲129センチのMカップを誇るグラビアアイドル・ももせももさんが、制服のシャツのボタンがしまらず開けたままになることがコンプレックスだったことを明かし、そのコンプレックスがグラビアアイドルになるきっかけになったことを発表しました。

【本編】
ももせももさんは、芸能界デビュー前からバストサイズの大きさがコンプレックスだったと語ります。「胸が大きいということで、初めて私に会った人って、視線が私の首より下に行きがちなんです。それがすごく嫌で、シャツのボタンがしまらないことによって、さらにコンプレックスが強くなっていました」と振り返ります。

しかし、グラビアアイドルになるきっかけは、そんなコンプレックスだったバストサイズにあります。「今ではそういう私のコンプレックスがグラビアアイドルになるきっかけになったんです」とももせさん。グラビアアイドルとして活躍する中で、自信を持つことができたそうです。

ももせさんは、バストサイズ以外にも、自分の体型にコンプレックスを抱えていた時期があったといいます。「元々私は、体が大きくて太っているところがあって、それがすごくコンプレックスだったんです。でもグラビアアイドルとして活動する中で、自分の体型を受け入れることができました」と語ります。

【まとめ】
グラビアアイドルとして活躍するももせももさん。そのバストサイズゆえのコンプレックスが、今では自信を持つきっかけになったことが明らかになりました。自身の体型にもコンプレックスを抱えていたももせさんですが、グラビアアイドルとして活動する中で受け入れることができたことで、今では自分の魅力を発信することができています。今後もさらなる活躍が期待されるももせももさんの活動に注目です。

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