SBI北尾吉孝会長が公式SNSで反ワクチン、反フジの投稿を“連続拡散”《ホリエモン逮捕と日枝久&森喜朗を結びつける投稿まで…》

枝久氏（72）や元総理の森喜朗氏（83）を結びつける投稿を連続して行ったことが話題になっている。北尾会長は、ホリエモンこと堀江貴文氏（44）の逮捕に関する投稿や、新型コロナワクチンに対する反対の姿勢をSNSで繰り返し発信しており、その投稿を“連続拡散”していることが明らかになった。

【オープニング】
SBIホールディングスの北尾吉孝会長が、公式SNSでフジHDや日枝久氏、森喜朗氏を結びつける投稿を連続して行ったことが話題になっています。また、ホリエモン逮捕に関する投稿や新型コロナワクチンへの反対姿勢もSNSで繰り返し発信していることが分かりました。

【本編】
4月17日、SBIホールディングスの北尾吉孝会長が自身のXで、フジサンケイグループ代表の日枝久氏や元総理の森喜朗氏を結びつける投稿を連続して行ったことが明らかになりました。この投稿は、フジ・メディア・ホールディングス（フジHD）の問題を巡り、北尾会長が4月17日に記者会見を開いた後に行われたものです。

北尾会長は、この投稿の中で、ホリエモンこと堀江貴文氏の逮捕に関する投稿や新型コロナワクチンへの反対姿勢をSNSで繰り返し発信しており、それらの投稿を“連続拡散”していることが明らかになりました。また、日枝久氏や森喜朗氏を結びつける投稿も行われており、その内容は「ホリエモン逮捕の裏で、フジHDや日枝久氏、森喜朗氏が暗躍しているのではないか」というものでした。

この投稿に対して、ネット上では「北尾会長の発言は過激すぎる」「フジHDや日枝久氏、森喜朗氏に対する批判が過ぎる」といった意見が寄せられています。また、北尾会長は過去にもSNSでフジHDや日枝久氏、森喜朗氏を批判する投稿を行っており、その度に話題になっていました。

【まとめ】
SBIホールディングスの北尾吉孝会長が、フジHDや日枝久氏、森喜朗氏を結びつける投稿を連続して行ったことが話題になっています。また、ホリエモン逮捕や新型コロナワクチンへの反対姿勢などもSNSで繰り返し発信していることが分かりました。今後も北尾会長の発言に注目が集まることが予想されます。